No.93『ソルト』

【二重スパイの容疑をかけられたCIA分析官イヴリン・ソルト…CIAを裏切ったソルトの目的とは一体!?果たして彼女は何者なのか?】



原題『SALT』
2010年・米・100分・スパイめがね
監督
フィリップ・ノイス
出演
イヴリン・ソルト:
アンジェリーナ・ジョリー
テッド・ウインター:
リーブ・シュレイバー
ウイリアム・ピーボディ:
キウェテル・イジョフォー
オルロフ:
ダニエル・オルブリフスキー
マイク:
アウグスト・ディール


〈ストーリーノート2(開)
スパイ容疑で北朝鮮に捕まったCIA分析官のソルト小顔が、釈放されてから2年後…
CIA本部工場・建物でロシアからの亡命者オルロフを尋問していた彼女は、突如窮地に陥る青ざめ
ロシア大統領の暗殺どんっ(衝撃)を企て、長年米国に潜伏中のスパイの名は“イヴリン・ソルト”であると告白!
二重スパイの容疑を向けられ、CIAに追いつめられた彼女は、変装しながら決死の逃亡をするダッシュ



《米国とロシアの二重スパイを疑われたCIAの女性が、真の目的を果たすため、孤独な戦いを繰り広げるスパイ・アクション「!!」
はっきり言って、これぞきらきらアンジー史上最高富士山のアクション傑作くす玉(アタリのくす玉)
「トゥームレイダー」や「Mr.&Mrs.スミス」に「ウォンテッド」と、どことなくファンタジックなキャラが多かったけれど、今度のアンジーは違う手(パー)
一般人の夫を持つスパイとしての苦悩や、あの謎めいた正体と、その複雑さが、リアルなキャラクター像を醸し出しているスパーク2(キラリマーク)
そういえば、ちょいと前にアメリカでロシアの美人スパイが捕まったなんてニュース吹き出しコメントもあったりして、より現実味を感じましたからね人差し指サイン
そして、本題に戻りますが、もうアンジーのアクションと言ったら、完璧花丸すぎるでしょクラッカー
ハイウェイで、トラックトラック→トラックトラックへと飛び移ったり、高層マンション工場・建物の壁を移動したり、さらには高架からジャンピングしたりと、チョ~!危険すぎるスタントをこなした迫力満点のアクションシーンは、しびれまくり泣き笑い
特に一番かっこいいなと思ったのが、壁を蹴ってSPをなぎ倒していくシーン電球あれはやばいチュー2
まるで女性版“ジェイソン・ボーン”を彷彿とさせるアクションスタイル「!!」
もはやアンジーを超えられるアクション・ヒロインはいなそうだ…
一方でアクションも凄いけど、逃亡を重ねるソルトの真の狙いは何なのか…善なの?悪なの?と、一瞬たりとも目が離せないスリリングな展開には、さらに度肝を抜かれたびっくり
さすがはフィリップ・ノイスが手掛けたこともあり、どことなく昔ながら(80~90年代)のサスペンス作品の味がして、じっくりと堪能できるのもイイ光るハート
アンジーを映画初主演に大抜擢した「ボーン・コレクター」以来、11年ぶりのタッグだが、再び彼女の本領を発揮する形になりましたねキャラクター(挙手)
そして共演者には、ソルトの上司役としてリーブ・シュレイバー、ソルトの追跡者役としてキウェテル・イジョフォーと、この2人の圧倒的な存在感も忘れられないOK!
あ~是非とも続編が製作されることを願いたいですゴメン/お願い


批評度星2星2星2星2星2