No.92『シンドバッド 7つの冒険と海神ポセイドン』

【あのシンドバッドの末裔、エイドリアン・シンドバッド。7つの予言が人類を滅ぼす時、男は救世主となる!世紀の時を経て、伝説の航海が現代に蘇る!!】



原題『THE 7 ADVENTURES OF SINDBAD』
2010年・米・94分・アドベンチャーロケット
監督
アダム・シルバー
出演
エイドリアン・シンドバッド:
パトリック・マルドゥーン
ロア:
サラ・デサージ
マグナソン:
ボー・スヴェンソン
ジェマ:
ケリー・オリアリー


〈ストーリーノート2(開)
カマラン国際海運社長王冠で、船乗りシンドバッドの末裔であるエイドリアン顔1は、金と名誉を好むビジネスマンであったスパーク2(キラリマーク)
そんな中、会社のタンカー船が武装集団アクション(ピストル)に占拠され、金を受け渡すため、インド洋荒波へと向かうダッシュ
しかし、突如海底から巨大な怪物宇宙人が現れ、タンカーは沈没し、エイドリアンらの乗ったヘリ飛行機が墜落してしまう…
その後、謎の島やしのきに漂着したエイドリアンは、現地に住む女性ロアと出会い、島から脱出しようとするのだが、彼らの前に次々と魔の手どんっ(衝撃)がせまるパトカーのランプ



《伝説の巨大怪物たちがいる島に漂着したアラビアのヒーロー、シンドバッドの末裔の活躍を描いたアクション・アドベンチャー「!!」
“シンドバッド”と来れば、レイ・ハリーハウゼンの「シンドバッド」シリーズでしょきらきら
小学校入学式低学年の頃、夏休みに午後のロードショーテレビで、「シンドバッド 7回目の航海」を観た時のあのワクワクドキドキしているハート感は、ホント忘れられないなぁ~てれてれ
と思い出しながら、何と!あのシンドバッドが現代に蘇って、人類を救う「!?」というハチャメチャな作品が登場したのだから、やっぱり食いついてしまった八分音符
主人公は、シンドバッドの末裔だが、先祖の栄光とは裏腹に、金と名誉を追求するビジネスマン人差し指サインという設定がまずウケるうっしっし
そんな彼が、自分の私利私欲によって、人類の危機を及ぼすハメになるのだから、こりゃあ先祖も泣くよね(笑)
それで漂着した島には、ロック鳥や一つ眼巨人サイクロプスといった、あの伝説のモンスターがまさかの勢揃いびっくり
かなり無理矢理な登場の仕方で、全然闘わずして、やられちゃうわと、あっさりしすぎじゃ~ん!!!ショッキング
さらに後半なんかパニック映画になってるし雫(涙・汗)
まぁ、ただアサイラム社が製作しただけあって、細かいこと言うと、ダメ出しで終わりそうなので、これまで手(パー)(笑)
だけど、久々にアサイラムの作品を観たけど、手応えのある作品だったような気もする…
恐らく「タイタンの戦い」バツ1「プリンス・オブ・ペルシャ」のモックバスターなんだろうけど、決してスケールも悪くないし、CGは相変わらずがさつだけど、ある意味ハリーハウゼンのアニメーション技術の懐かしさを覚えたりと、意外な感じにこにこ
ここ最近、ワーナーやFOX…といった大手配給会社の作品に目がいってしまっていたけれど、本作を観て、改めて小規模ながらも頑張って、映画愛に満ち溢れた超B級(むしろZ級笑)作品を作っている彼らの作品をもっと観なくてはいけないと思いましたキャラクター(挙手)


批評度星2星2☆☆☆