No.91『プレデターズ』

【「殺す」という本能。「生きる」という本能。SF映画史に残る最凶の地球外生命体=プレデターがパワーアップして復活!!果たして生き残れのは、プレデターか、それとも人類か…?】



原題『PREDATORS』
2010年・米・107分・SF天の川
監督
ニムロッド・アーントル
出演
ロイス:
エイドリアン・ブロディ
イザベル:
アリシー・ブラガ
ノーランド:
ローレンス・フィッシュバーン
クッチーロ:
ダニー・トレホ
エドウィン:
トファー・グレイス
スタンス:
ウォルトン・ゴギンズ
モンバサ:
マハーシャラルハズ・バズ・アリ
ニコライ:
オレグ・タクタロフ
ハンゾー:
ルイ・オザワ


〈ストーリーノート2(開)
地球から遠く離れた惑星地球
目を覚ますと、次の瞬間パラシュートで降下していた傭兵のロイス…
だが、そこには同じく7人の男女がいた!
彼らに共通するのは、戦闘のプロであること人差し指サイン
ロイスをリーダーに、理由も分からぬままジャングルを歩き続ける彼らは、次第に自分たちが何者かの獲物にされていることに気づく…
そして、姿の見えぬ敵プレデターと苦戦を強いられることになった彼らの前に、さらなる進化を遂げたスーパー・プレデターが現れるどんっ(衝撃)


《第1作目から23年の時を経て誕生した究極のプレデター“スーパー・プレデター”VS(バーサス)最強の殺し屋集団との死闘を描いたSFアクション大作「!!」
素性も分からないまま、全く見知らぬ8人がどう一つになっていくのかという緊迫感ドキドキしているハートのある人間ドラマの中で、あのジャングルの静けさの中からこみ上げてくる恐怖青ざめに、プレデターとの壮絶なバトルパンチといいよう、冒頭からエンディングまで、全く飽きさせられなかったチュー2
また何と言っても、本作から、鋭い牙をもつ猟犬型プレデターに、鳥型の偵察機を操るプレデター、そしてボスキャラ“ミスター・ブラック”と、3種類のプレデターが新たに登場スパーク2(キラリマーク)
特にロイスとミスター・ブラックとの決戦シーンは、「1」のラストシーンを彷彿させられましたね人差し指サイン
泥を全身に塗り付けたエイドリアン・ブロディは、まさしくあの時のシュワちゃんじゃ~ん目がハート
まさか「プレデター」にエイドリアン・ブロディが?って意表をつく起用に驚きましたが、これが意外にもハマり役電球
決してシュワちゃんみたいにマッチョではないけれども、頭のキレる知性派ヒーローもありでしたねOK!2
共演には、「レポゼッション・メン」のアリシー・ブラガ(大作映画に立て続けに出演してたんだね八分音符)に、ローレンス・フィッシュバーン(吹替版はなんと!玄田さんだ~い手(パー))そして、ダニー・トレホ(がっつり出てるし~笑)と実力派が勢揃いきらきら
そして本作の製作を手掛けたのが、ロバート・ロドリゲス顔1(うれしいカオ)
15年も前から温めていた企画吹き出しコメントだけあって、その渾身たる想い光るハートがホント伝わってきました泣き笑い
シリーズものって、たいてい続編が製作されると、ものすご~く期待感が高まってしまう反面、実際観てみると、あれ「!?」1作目の方が良かった…涙ぽろりなんていうジンクスがあるけど、本作はそれを一切感じさせられなかったキャラクター(挙手)
と言うのも、自らが「プレデター」の大ファンであるニムロッド・アーントル監督とロバート・ロドリゲスが、ファンを失望させまいと、ちゃ~んと!ファンの目線目で作ってくれたことがよく分かりましたOK!
それこそ「1」へのオマージュとして、再びジャングルが舞台になっているし、またストーリーもリンク循環矢印しているからね八分音符
ある意味、これ1本だけでも楽しめる超一級のアクション・エンターテイメント作品でしたくす玉(アタリのくす玉)


批評度星2星2星2星2星2