No.89『ダウト 偽りの代償』

【敏腕検事の不正を暴け!いま法廷の正義が問われる…人生を懸け、ジャーナリスト魂が燃える!!】



原題『BEYOND A REASONABLE DOUBT』
2009年・米・105分・サスペンス足跡
監督
ピーター・ハイアムズ
出演
C.J.ニコラス:
ジェシー・メトカーフ
エラ:
アンバー・タンブリン
ハンター検事:
マイケル・ダグラス
フィンリー:
ジョエル・デビッド・ムーア
ニッカーソン刑事:
オーランド・ジョーンズ
マーチャント警部補:
ローレンス・バーロン


〈ストーリーノート2(開)
若手ジャーナリストのC.J顔1は、敏腕検事ハンターおじいさんが、証拠足跡を捏造し、無実の人間を刑務所送りにしていると疑うどんっ(衝撃)
C.Jは、ハンターを調べていくうちに、彼の部下エイラ小顔と互いに惹かれあうようになっていくハート3(大きい&小さい)
そして何としてでも、ハンターを潰そうと躍起になるC.Jは、殺人事件をでっち上げ、自ら犯人となり、ハンターをハメようと、同僚のフィンリーと共に計画を実行するダッシュ
だがハンターに策略を見抜かれたC.Jは、逆にハメられてしまい、死刑判決!を言い渡されてしまう…青ざめ



《敏腕検事の不正を暴こうとする若手ジャーナリストが、殺人事件をでっち上げ、ハメようとする姿を描いた法廷サスペンス「!!」
決して派手な展開はないけど、じわじわとみせるミステリー調が、どことなく70、80年代の懐かしさを覚える作品に仕上がっているキャラクター(挙手)(ちなみに1956年のリメイク作品なんですね電球)
勝訴しまくっている敏腕検事を怪しいと睨んだ野心に燃えるジャーナリストが、同僚と共にハメようと“完全犯罪”を企むからかう(あっかんべえ)
ある殺人事件の現場から犯人につながる物的証拠を、片っ端から調達し、自ら犯人に仕立てるというぶっ飛んだ発想吹き出しコメントに、よくここまでやるな~雫(涙・汗)と、ジャーナリスト魂には恐れ入りました…
しかし、まぁ~当然これが上手くいくわけがないんだけど、本作のスゴイところはここから人差し指サイン
同僚は殺されるわ、自分の身を潔白するビデオは紛失するわで、本物の犯人として立件されてしまい、死刑囚になってしまうという顛末…ほえー
そこで、恋人に自分の無実を証明するよう助けを求めるんだから、なんともお粗末~(笑)なんだけど、彼氏に一途な彼女といったら、もう奔走しまくりダッシュ
後半からは、タイムリミットが迫る中、命を狙われる彼女の姿をサスペンスフルに描き、めちゃくちゃスリリングな展開に八分音符
そして、まさか…まさか…の超!!!衝撃的な結末ショッキング
これは、マジで立ち尽くされました…
またもやインディーズ映画に高を括っていた自分に大反省です顔3(かなしいカオ)

本作の監督を務めたピーター・ハイアムズにしては、意外にもエンタメ度が抑え気味だったが、二重三重と伏線を張り、あのドカンと最後に見せつける演出は、ホントたまげた手(パー)
そして、あまり出演シーンは多くなかったものの敏腕検事役を熱演したのが、マイケル・ダグラスOK!2
脇役という感じだったので、残念でしたが、やっぱりあの巧みな話術は、さすが名優だねにこにこ
最近、ガンを患ったこともあり、別人のように痩せてしまい、大変お体が心配です。
私にとって、とても大好きな俳優さんでもありまして、ぜひ早く体調が良くなることを願っておりますゴメン/お願い


批評度星2星2星2星2