No.828『50回目のファースト・キス』


記憶が重ねられなくても
心で僕たちは繋ぎ合える―。



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【原題】
『50 FIRST DATES』
【製作年】
2004年
【製作国】

【本編分数】
99分
【ジャンル】
ラブストーリー
【監督】
ピーター・シーガル
【出演】
ヘンリー・ロス:アダム・サンドラー
ルーシー・ホイットモア:ドリュー・バリモア
ウーラ:ロブ・シュナイダー
ダグ:ショーン・アスティン
マーリン:ブレイク・クラーク
アレクサ:ルシア・ストライス
Dr.キーツ:ダン・エイクロイド


[やっぱり的・評価]
総批評=/10
ストーリー展開・構成(★★★★☆)
キャスティング・演技(★★★★☆)
スタッフ製作(★★★★☆)
映像クオリティ(★★★★★)
音楽面(★★★☆☆)
演出力(★★★☆☆)




≪モンタのReview!≫
アダム・サンドラーとドリュ―・バリモアの名コンビの共演だけに安定して観られるラブコメディ。

1日経つと記憶がリセットしてしまうルーシーと出逢い、本当の愛を知っていくプレイボーイのヘンリー。

決して記憶が重ねられなくても愛する人への想いを託し続けるヘンリーの姿を通じて、大切な人と過ごす時間も大切だけど、やはり根底には相手を思いやる愛がなくてはならないことをものすごく訴えかけられました。

ルーシーをひたむきに支える父と弟の人情味溢れるキャラクター性もよかった。

ただ、アダム・サンドラーが出ていて無理もないのだが、正攻法なロマンティック映画でも十分に面白かった気がするだけにユーモラス色をもう少し落として味わいたかった。